■ロッテ時代
■中日時代
■巨人時代
■日本ハム時代
■その他
日本ハム入団当時(97年)
「悲願であります日本一をプレゼントするために日ハムにやってまいりました」
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落合の誤算
対オリックス戦嘉勢
 
●1997年の落合は打率.262 本塁打3 打点43とふるわず一年が終了。落合にしてはめずらしく打った直後がっかりする貴重?な動画。
●4月18日、オリックス嘉勢から日ハム移籍後初ホームラン。ちなみにこの年は4月20日オリックス伊藤から、7月4日西武ギブンスから本塁打を放った。
不本意な1年を終えて―「ま、来年おもしろいっていうか、集大成をみせなきゃいけない、出さなきゃいけないんだなって思う。来年悪けりゃ首だろう……引退するだろうし、よければまた契約するだろうし。そういう年だろうと思う来年は」

98年10月7日、落合博満の最終打席、通算9257打席目。代打で始まった男はやはり代打で終わる。ロッテ黒木の投じた球をはじき返したがファーストゴロに終わった。
現役最後の年(98年)
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ホーム開幕戦で2ラン
対オリックス・フレーザー
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現役最終打席
■現役最終打席(98年10月7日)のムービーを見る(1.3MB)
この年の落合は前年とはうってかわってマスコミをシャットアウト。自身の調整に専念した。世に言う西浦との4番戦争も落合の闘争心をあおることとなった。4月は好調でホーム開幕戦ではオリックス・星野から2ラン、打率も.500と絶好調。しかし4月25日を最後に一度3割を切ると4番から外され、これにモチベーションが下がったのか、その後ズルズルと打率を下げ、チームの好調をよそにベンチを温める機会が多くなった。
引退
20年間の現役生活にピリオドを打つってことで退団ならびに、まあ引退会見みたいなもんですね。
なぜって(笑)そういう難しい質問はしないでください。
プロ野球選手っていうよりもこの20年間っていうのは、職業野球の中に携わったひとりの人間……そういう感覚でしか野球やってきてないんで、ものすごい生活感のあるプロ野球選手じゃなかったかなと思ってます。
(心残りは?)いやそれはありません。
まず四つの球団歩いたってのが一番のこれからの野球人生においての最大なるプラスじゃなかったかなと思ってます。
誇り? 20年間野球やれたってことですね、はい。
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NHK(最初の報道)
稲尾氏のコメント

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